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バリ島散策 |
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バリ島では日本人観光客が多いので、日本語が話せるタクシードライバーがたくさんいる。それで、「1日チャーターどうですか?色んな名所に案内しますよ。」という風に、観光ドライバーに突如変身するのが面白い。その方が稼げるらしいのだ。料金を聞くとスミニャックやクロボカンエリアの買い物をして、タナロット寺院で夕日を見て、レストランまで行く半日コースで4千円。やはり現地旅行会社のドライバーサービスなら8時間でそのくらいの料金だったから、だいぶ割高な感じがした。
クタビーチには夕日を見るためにたくさんの観光客とローカルの人々が集まってきていた。ただ海と夕日を見るためだけにこんなに人が集まってくるなんて、不思議だ。遥か彼方まで続く地平線に沈んでいく夕日。そして、何も視界をさえぎるとこがない、ただ夕日だけが海の中心にあって、それを目当てに来ている人々が夕日をバックに写真撮影したり、夕日の中ビーチボールを楽しんだり、犬と散歩したり…夕暮れ時の時間の流れがゆっくりしているように感じられる。夕日を見る心の余裕みたいなものがないと、このビーチにわざわざ来ることも出来ないだろう。大自然のすばらしさに触れる機会をいただいたことに感謝したい。普段仕事が忙しくて毎日残業で暗くなってから帰ることが多い日本人はなかなかこのチャンスがない。お金を使わなくてもこんなに素敵な気持ちになれてバリに来て良かったとこれほど感じたことはなかった。
夕日が沈んだのが18時20分ごろ。それからパンタイクタ通りに戻ると、目の前にマクドナルドがあった。急にチョコチップのソフトクリームが食べたくなったので、入ってみた。このソフトクリームがバリでは50円位で食べられる。すごく安くてビターチョコが美味しいから、バリに来て、もう3回注文。あとはブブール・アヤムといってシンプルな塩味の鶏肉入りお粥。ちょっと唐辛子が入っていた記憶がある。マックでおかゆが食べられるのが面白い。ちょっと食欲のないときにとっても体に優しい。それからクタスクエアのほうにお散歩、ジャランジャランした。日も落ちてだいぶ涼しくなり、歩いていると気持ちがいい風が吹いている。通りかかりにネットカフェを見つけたので入ってみた。日本語入力できるか聞いてみるとOKとのこと。早速メールをした。バリは日本語が使えるパソコンが多いから助かった。スパの予約もバリに来てから、現地の旅行会社にネットで予約することができて、しかも20%OFFになったのでラッキー。
夕食はマデスワルンというクタにある老舗レストラン。スミニャックにも支店があり、いつも大勢の人で賑わっている。クタスクエアからも徒歩で行ける。ワルンといえば食堂という意味だが、最近のワルンは外国人が経営していてインテリアも凝っていて綺麗。料金は普通のワルンよりもちょっとだけ高い。その分お店の雰囲気はよく清潔。欧米人の利用が多い。あまり辛いのが得意ではない私は、同じく欧米人は辛いものがあまり食べられないと聞いて、欧米人がたくさん入っているレストランを基準に選ぶことにした。パンタイクタ通りをタクシーで走って来た時に見た。欧米人がたくさん座っていたのでここに決定。早速定番のナシゴレンとマンゴージュースを注文した。ナシゴレンはさすが評判通り美味しくて気に入った。バリではマンゴージュースが100円ちょっとで飲める。味もとっても濃厚だから、病みつきになりそうだ。 |
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